ミッチェルと双璧を成すパズルゲーム業界の裏番長、メトロ様が94年に放った新感覚(当時は)
パズルゲーム。それが「だるま道場」!ラッキーの起こりえないそのシビアなパズル性が
ヘボなぼくらを置き去りにするぜ。知らない方も多そうなんで一応内容を説明しましょう。
でっかい木槌を持った空飛ぶ巫女さんが、だるま落としをします。うまく説明できないんで、
このへんにしておきましょう。
僕自身はあまりゲーセンでパズルゲームをする方ではなく、どっちかというと遊んでる友達の
隣に座ってぼへーっと見てたり、そうかと思えばいきなり「ここ繋がらない?」とか「バカ違うよ
コレとコレがセットだよ」なんて的外れなアドバイスをして迷惑がられてみたりで、要するによく
わかってない、ということなんでしょう。
1アイデアをそのままゲームにしていくメトロ様。これからもベルフーズの不思議菓子シリーズ並に
異様なラインナップを形成していって頂きたいですな。
・・・まだあるんだよね?メトロ。